| 1.配線ブロック 回路の素子間を繋ぐ5種のリード線ブロックが用意されています。
ブロックパレット上部の「配線」タブを左クリックしてください。

お試し版では左から2番目のIXリードを除いて4種のリードが使用できます。
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| 2.抵抗ブロック 回路を流れる電流を制御する為に使用します。18種の抵抗ブロックが用意されています。
ブロックパレット上部の「抵抗」タブを左クリックしてください。

お試し版では3種(470、2.2k、10k)の抵抗ブロックのみ使用できます。
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| 3.コンデンサブロック 回路を流れる電荷を一時的に蓄える為に使用します。18種のコンデンサブロックが用意されています。
ブロックパレット上部の「コンデンサ」タブを左クリックしてください。

お試し版では使用できません。
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| 4.コントロールブロック 左側の4種は可変抵抗(VR)です。抵抗値を連続的に変化させる事ができます。
右側の2種は左から「プッシュスイッチ」「トグルスイッチ」で、回路電流のON/OFFをコントロールします。
ブロックパレット上部の「コントロール」タブを左クリックしてください。

お試し版では一番右の「トグルスイッチ」のみ使用できます。
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| 5.半導体ブロック ダイオード1種とトランジスタ4種です。トランジスタブロックはNPN型2種、PNP型2種です。
回路配線に応じて使い分けてください。
ブロックパレット上部の「半導体」タブを左クリックしてください。

お試し版では左から2番目のNPNトランジスタのみ使用できます。
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| 6.基本ゲートブロック 実際のIC品番に対応するものではありません。
ゲートブロックの電源は仮想的ブロックパレット裏側から供給されているものと考え、電源配線の必要はありません。
ブロックパレット上部の「基本ゲート」タブを左クリックしてください。

お試し版では使用できません。
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| 7.ICブロック 代表的な実際のIC品番に対応させています(廃品種、保守品種が含まれる場合があります)。
ゲートブロック同様、電源はブロックパレット裏側から供給されているものと考え、電源配線の必要はありません。
ブロックパレット上部の「IC」タブを左クリックしてください。

お試し版では使用できません。
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| 8.入力ブロック 実験パレット左側の外部入力パレットに配置して使用します。
製品版にオプション設定される外部I/Fを通じて、外からの信号をパソコンへ入力するセンサー等も用意します。
ブロックパレット上部の「入力」タブを左クリックしてください。

お試し版では使用できません。
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| 9.出力ブロック 実験パレット右側の外部出力パレットに配置して使用します。
製品版にオプション設定される外部I/Fを通じて、信号をパソコンの外へ出力します。
ブロックパレット上部の「出力」タブを左クリックしてください。

お試し版では、電子ブザー(H,B)のみ使用できます。
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| 10.表示ブロック 左側の小さいブロックはランプと発光ダイオード4種です。
右側の大きいブロックは数字LED(7セグメントLED)と電圧計、電流計です。テスターとは異なり、ブロックと同じように回路内に並べます。
ブロックパレット上部の「表示」タブを左クリックしてください。

お試し版では、赤、青のLEDのみ使用できます。
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| 11.パーツの説明 ブロックパレット内の各ブロックをダブルクリックすると、該当ブロックの簡単な説明を表示するようになっています。
例えば、NPNトランジスタブロックをダブルクリックするとこのような説明ウインドウが開きます。
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